ガラスアイを入れる前に、目の周りや顔の部分の筋彫りをします。

ガラスアイを入れるために、最初にエポキシパテを入れます。

そしてガラスアイを入れます。

ガラスアイを入れて、傷つけないように竹のヘラなどを使って、押し込みます。

押し込んでハミ出してきた、エポキシパテを使って、アイリングをヘラで入れていきます。

足を付ける穴を、電動ドリルで開けます。

最後の最後に、折らないように慎重にバーニングペンで冠羽に筋彫りを入れます。

今度はくわえさせるヤマメを彫っていきます。

最初はノコギリと、ノミを使って荒削りして、その後グラインダーで荒削りします。

クチバシの後を付けるために、ヤマセミにくわえさせて、墨付けまします。